Graduate Interview

人文学部 法律経済学科 2005年度卒業

R.Mさん
勤務先
株式会社オーセイル
業種
学生募集コンサルティング
職種
代表取締役

現在の仕事内容について教えてください。

大学卒業後、企業や教育機関で働いていた経験を活かし、株式会社オーセイルを立ち上げました。現在は、大学や高校などの教育機関の学生募集をサポートしています。学校案内パンフレットの制作やオープンキャンパスの運営支援など、学校の魅力を伝えるためのさまざまな業務に携わっています。教育機関の職員の方々がスムーズに学生募集活動を行えるよう、外部から支えるのが私たちの役割です。

どうして起業しようと思ったんですか?

教育機関の職員として学生募集や入試業務に携わる中で、一つの機関だけでなく、さまざまな学校や進路を紹介できる仕事ができたら面白いと考えました。起業までに3〜4ヶ月かかりましたが、その間は教育機関の方々との人脈づくりや関係構築に力を入れて準備しました。多くの教育機関に関わりながら、学生の進路をサポートできることに魅力を感じて起業しました。

仕事のどんな所にやりがいを感じますか?

自分が伝えた学校の魅力に興味を持ってもらい、実際に入学してくれる学生がいるときに大きなやりがいを感じます。一人ひとりの進路選択に寄り添いながら、その人に合った道を見つけるサポートができるのがこの仕事の魅力です。学生の将来に少しでも関われていると思うと、やっていてよかったなと感じます。

学生時代の思い出や、学業以外で力を入れていたことはありますか?

サッカー部に所属していて、毎日練習に打ち込んでいました。仲間と目標に向かって取り組み、チームとして東海リーグ昇格を果たせたことは、大きな達成感になりました。また、一人暮らしをしながら夜は郵便局で夜勤のアルバイトもしていて、今思えばかなりハードな毎日でした(笑)。それでも、友人たちと家で集まってご飯を食べたり語り合ったりする時間がとても楽しかったです。

進学先として、三重大学を選んだきっかけや決め手は何でしたか?

地元は兵庫ですが、親戚が三重にいてよく訪れていました。三重の雰囲気が好きで、大学進学のときも自然と三重大学に惹かれました。一度は浪人しましたが、「やっぱり三重大に行きたい」という気持ちは変わらず、三重大学に進学しました。

大学生活を通じて、自分自身がどのように成長・変化したと感じますか?

クラブ活動やゼミ、アルバイトなどを通じて、先輩や後輩、先生など幅広い年代の方と関わる機会がありました。その中で、礼儀やコミュニケーションの大切さを学び、人として成長できたと感じます。教育機関の方々や学生さんと接する中で、相手に分かりやすく情報を伝え、信頼関係を築くことが求められるので、大学で培った経験は今の仕事でも大いに活かされています。

今後のキャリアや人生において、挑戦してみたいことや目標はありますか?

現在は関西の教育機関を中心に進路サポートを行なっていますが、今後は活動の幅を全国や海外の大学まで広げたいと考えています。現在は、サッカーを通じて海外の大学に進学する学生のサポートに携わっており、こうした海外進学支援の取り組みをさらに増やしていきたいです。

三重大生や高校生に向けたメッセージをお願いします!

私自身、就職活動では視野が狭くなりがちで、選択肢を十分に検討できていませんでした。みなさんにはぜひ、もっと視野を広く持って、いろいろな選択肢があることを知ってほしいです。自分の可能性を広げるチャンスにつながるはずです!

一覧に戻る ※情報は2025年度取材当時のものです